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Okinawan Portraits 2012-2016

Okinawan Portraits 2012-2016

作者 : 石川竜一

作者 : Ryuichi Ishikawa

出版社 : 赤々舎

※ ※ 無庫存

無庫存

定價 : NT 2,250

售價 : NT2,250

內容簡介


第40回 木村伊兵衛写真賞を受賞し、たちまち完売となった『okinawan portraits 2010-2012』。

シリーズの続編となる『2012-2016』では、人物、風景、建物など、身のまわりのものすべてをポートレート的な視点で撮影しています。
被写体により多くを委ね、社会のなかの個人が写しとられたポートレートは、 全268点。
フォーマットも変化し、さらに状況や時間を取り込みながら、ポートレートの新たな可能性を探っています。
日常に根差したリアリティが「沖縄」という枠を超えて、人の生命力と影、社会と人々の在り方、開発と変容、
背景にある大きな問題について普遍的に問いかける本作。
ひとつとして要約することのできない存在がポリフォニーとなって立ち上がります。 

あなたは誰ですか。
私はこの景色です。
あなたは誰ですか。
私はこの音です。
あなたは誰ですか。
私はこの香りです。
あなたは誰ですか。
私はこの痛みです。
あなたは誰ですか。
社会です。
あなたは誰ですか。
歴史です。
あなたは誰ですか。
私はあなたです。
私は誰ですか。
あなたは私です。そして、私が決して知ることのできない何者かです。
あなたはここまで来て、ここから行くのです。

宇宙(ひと)の前に突っ立つ。目の前の宇宙は二本の足によって世界と繋がっている。目の前にも背後にも、見渡す限り世界が広がっている。
その世界もまた、幾重にも重なり宇宙へと繋がっている。世界が生まれたとき、宇宙では何が起こったのか。
赤ん坊が立つとき、世界で何が起こっているのか。震える膝に力を込めて、朦朧とする意識を両手で整えて。
手首で脈打つ両手では数え切れないほどの時間。2つの目だけでは見渡すことのできないほど深い意識。
1.4キロの脳みそに詰め込まれた無限の存在と、そのなかで生まれる偶然と矛盾。動き続ける世界ですれ違う宇宙。

誰もが孤独な宇宙の中で、その命を削ることによって存在している。
その星屑のように舞い上がる削りカスのなかに立ったとき、美しさを問うことはあまりに儚く、
自由を問うことはあまりに虚しく、正しさを問うことはあまりに脆い。ただただただ。ひたすらに。生きる術を探す。私は私である。 

石川竜一 後記より抜粋
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